The Oxbridge Tutorial System

L.D
オックスフォード大学で東洋学を学び卒業。
ロンドン大学の東洋アフリカ研究学院で社会人類学のMAを取得。現在はイギリスで教育関連の仕事に従事している。

The Oxbridge Tutorial System

An important and distinctive aspect of studying at Oxbridge is the tutorial system. Tutorials (or ‘supervisions’, as they are known at Cambridge) are study sessions held in small groups usually consisting of a tutor and up to three students. They provide a conversation-based setting in which students can discuss course material with and receive personalised feedback from experts in the field. Usually, they take place after the students have completed an essay, problem sheet, or other assignment, which the tutor will discuss and use as a starting point for deeper discussion. 

Tutorials often take place in the professor’s office. The tutor and tutees might sit in sofa chairs around a coffee table, in what might be considered a much more intimate setting than a lecture hall or classroom environment. 

One benefit of this style of teaching is that it encourages critical thinking, and provides a space in which students might be directly confronted with questions or counter-arguments to which they must respond immediately. Tutorials are therefore generally regarded as more rigorous and challenging than lectures or classes.

Many students find tutorials quite intimidating at first, because they are forced to defend their ideas on the spot – there is nowhere to hide in a tutorial! However, they do provide a very valuable opportunity for students to receive direct support and advice from leading academics, and to bounce ideas off their peers in a highly concentrated learning environment.

Overall, the tutorial system allows students to delve much deeper into specialized areas of their subject, and it is what sets the Oxbridge learning experience apart from that of other universities. 

解説

・distinctive・・特徴的な
・Oxbridge・・オックスブリッジ(オックスフォード大学及びケンブリッジ大学の総称)
・study sessions・・勉強会
・up to three students・・3人の生徒まで
・conversation-based setting・・会話を中心とした環境
・problem sheet・・問題集
・as a starting point for deeper discussion・・より深い議論の出発点として
・Tutee・・指導を受ける人
・intimate・・親密な
・critical thinking・・批判的思考
・be confront with ・・直面する
・counter-arguments・・反論
・rigorous・・厳しい
・challenging・・やりがいのある
・intimidating・・威圧的
・at first・・最初は
・defend their ideas on the spot・・その場で彼ら自身の考えを擁護する
・there is nowhere to hide in a tutorial!・・チュートリアルで隠れる場所はありません!
・a very valuable opportunity・・とても価値のある機会
・leading academics・・第一線で活躍する研究者
・bounce ideas off・・意見を交換する
・Peers・・仲間
・in a highly concentrated learning environment・・非常に集中した学習環境の中
・Overall・・全体的にみて
・delve into・・掘り下げて考える
・subject・・専攻

オックスブリッジのチュートリアルシステム

オックスブリッジでの学習の重要かつ特徴的な側面として、チュートリアルシステムがあります。チュートリアル(ケンブリッジでは「スーパービジョン」と呼ばれています)は、通常チューターと最大3名の学生で構成される小グループで行われる勉強会です。これは会話を中心とした環境を提供し、学生はその分野の専門家とコースの内容について話し合ったり、その分野の専門家からの個人的なフィードバックを受けることができます。通常は、学生が小論文や問題集、その他の課題を終えた後に行われ、チューターはこれらの課題について議論し、より深い議論の出発点として利用します。

チュートリアルは教授のオフィスで行われることが多いです。チューターとチューティーはコーヒーテーブルを囲んでソファの椅子に座り、講義室や教室よりもはるかに親密な環境で行われます。


このスタイルの教育の利点の一つは、批判的思考を奨励し、学生が直接質問や反論に直面する可能性のある空間を提供することであり、彼らはすぐに応答しなければならない。したがって、チュートリアルは一般的に講義や授業よりも厳しく、やりがいのあるものとみなされています。

彼らはその場で自分の考えを守ることを余儀なくされているので、多くの学生は、チュートリアルを最初は非常に威圧的に感じるでしょう – チュートリアルで隠れる場所はどこにもありません!しかし、チュートリアルは非常に貴重なものを提供します。しかし、チュートリアルは学生にとって、第一線で活躍する研究者から直接サポートやアドバイスを受けたり、非常に集中した学習環境の中で仲間とアイデアを交換したりすることができる、非常に貴重な機会を提供してくれます。

全体的に見て、チュートリアルシステムは、学生が自分の専攻分野の専門分野をより深く掘り下げることを可能にしており、これが他の大学とは異なるオックスブリッジの学習体験を特徴づけています。

音声

Follow me!

コメントを残す