米国大学進学のメリット

ライター:K.D
カリフォルニア大学バークレー校卒経済学部業後、大手IT企業に入社。
グローバル市場での新規ビジネスの企画、営業業務に従事

アメリカで働くという選択肢ができる

アメリカの大学を卒業するとOPTという職業訓練期間が留学生に付与され、その期間は合法的にアメリカ国内で働くことができる。(OPTの期間は大学や専攻などで変わる)

OPT中にアメリカの労働ビザを取得できれば長期間アメリカで働くことも可能。

(しかしアメリカの労働ビザは簡単には取得できないので注意)

また、卒業後にアメリカで就職しなくても、学生の間にアメリカ国内でインターンシップができたり、アルバイトも週に限られた時間まではできる。

このような制度を利用して海外で働くという経験を若い頃にできてしまうというのは留学の魅力だ。

周りの大学生が勉強を頑張っている環境で勉強できる

アメリカの全ての大学ではどうかはわからないが、少なくとも私が通っていたカリフォルニア大学バークレー校では多くの学生が毎晩夜遅くまで勉強を行っていた。バークレー校には図書館など勉強をするための建物少なくとも10はあるが、試験期間になると座れる席がほとんど見つからない。席がないので自分の家から折りたたみ椅子を図書館に持ってくる人もいるくらいだ。ポツポツと席が空き始めるのは夜中の11時くらいから。そして、図書館が24時間あいているので徹夜で勉強する人も結構いる。また、学期が終わってすぐに次の学期に受講するクラスの教科書を購入して休み期間に予習するという人も珍しくなかった。

UCバークレーに入るまでは「名門大学に入れる殆どの人は元々才能があるんだろうな」と思っていた私にとっては衝撃の光景だった。

勤勉な学生達に囲まれて大学生活をおくりたいという方にはアメリカの大学はとても素晴らしい環境であるとおもう。

若い頃から色んな文化に触れられる

これに関しては留学先にもよるが、私が住んでいたカリフォルニア州はヨーロッパ系、アジア系、ヒスパニック系など色んな人種のアメリカ人が住み、また宗教も多様で、それらが入り混じる環境で常日頃から新しい発見を得られることができる。まさにグローバルを感じられる場所がカリフォルニアだと私は感じている。この多様性がイノベーションを生むために必要という論文も多数あるため、若い頃から多様性に触れられる環境に飛び込む事は将来の財産になるのではないだろうか。

英語力と人間的な成長

留学先では英語を使わないと生活できない環境を作り出すことが簡単なため、英語力は留学して真面目に勉強すれば誰でも飛躍的に英語力をあげることができる。(最初の頃は日本語の使い過ぎには注意)

また、留学は人としてもその人を成長させてくれると私は感じている。自分の親戚や友達など、誰も知り合いがいない環境で生きていく力が高校卒業後につくだろうし、それが自信にもなると思う。さらにそれまで当たり前だった事が当たり前ではなくなるという体験を通して、常日頃から誰かに感謝して生きられるようになる事もできるのではないだろうか。

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