受験勉強が海外就職や海外生活に役立つ

ライター:K.F
東大卒、バックパッカー、日本での就業等を経て日本のITスタートアップのインド法人代表として
「機会が無い人に機会を与える」ことを目的に活動

受験勉強が海外就職や海外生活に役立つ

筆者は東大受験を経験し、東大での生活を経験した。

いま海外で生活をし、仕事をしている。

東大受験が“今”の仕事や生活に役に立っていると感じることがあるのでここに記載しておく。

これから日本で受験を控える子供や子供を持つ親御さんの励みやためになればこの上ない。

※大人の方が教養を深めるためにおすすめのサイトも記載してあるので時間がある方は☑してみて欲しい。

まず東大受験は特に特別なことは無く、多くの科目をカリキュラムに沿って学び、そのすべてを高得点取るというイメージで勉強した。

文系・理系で差は出るが、文系の私は国語・英語・数学Ⅰ・数学Ⅱ・生物・世界史・地理・現代社会を学び、理解し、求められる設問に対して回答した。

この科目数すべてにおいてセンター試験では平均して9割以上を取り、二次試験では主に論述形式の試験を解くこととなる。

この経験を10代後半ですることは大きな財産であることに気が付いた。

それは下記の様な力を養成することができる。

・多様な新しいことに対する理解力

・論理的にアウトプットする力

IQが高い訳ではない私にとって、多くの科目を短期間で理解し、設問に答えるにはそれなりの訓練が求められた。

この訓練により、上記2つの力が身に付いた。

これにより、海外ビジネスの場、生活の場で下記の様に役立っている。

・全く知らない文化や土地を理解する

・相手の言いたいことが理解できる

・自分が伝えたいことを発信でき、動いてもらえる

抽象的ではあるが、全く知らない土地で生活・仕事をして活躍していくためには非常に有効だ。

東大を目指すわけではない人にもおすすめしたいのは「現代文」と「世界史」だ。

現代文は非常に論理的な問題が出るため、物事を順序立てて理解し、それを限られた解答欄にアウトプットをする訓練ができる。基本的にはこの二つの力があれば満点が取れるように設計されていることもおすすめの理由だ。

世界史は第一問が600字程度の論述試験になっている。これは大人でも非常に勉強になるため、ぜひ過去問に取り組んでみて欲しい。

↓過去問サイト

更に海外で働いていて「東大」の名前はブランドとして活用できる。

特に若いうちは日本人は比較的幼く見られ、対等に見られないこともあるが、このブランドのお陰で対等かそれ以上に向き合ってもらえ、仕事もしやすくなる。

また、海外における卒業生コミュニティもあり、そのコミュニティには大手企業の現地法人の代表や外務省の方なども多く、海外生活・海外ビジネスにおいて非常に助かることが多い。

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