米国大学の入学方法について

ライター:K.D
カリフォルニア大学バークレー校卒経済学部業後、大手IT企業に入社。
グローバル市場での新規ビジネスの企画、営業業務に従事

アメリカ大学入学方法 直接入学 編入学

1年生から入学するべきかコミュニティーカレッジから編入するべきか

4年制大学への入学方法は2つある

  1. 4年制大学に入学するためには1年生から直接入学する方法
  2. コミュニティーカレッジで2年間学んで3年から4年制大学に編入する方法がある。

各入学方法のメリットデメリットは以下の通り。

1年生から入学するメリット

-編入の準備などが不要なため、1年生の頃からインターン応募、就職活動、研究などがやりやすい

-大学に在学する期間が長くなるので、一生付き合っていく友達が見つかりやすい

-周辺環境がずっと同じなので一度慣れてしまえば、大学生活に集中できる

1年生から入学するデメリット

-支払う学費の総額が高くなる。アメリカでは一般的に4年制大学の学費はコミュニティーカレッジよりもかなり高額

-他の大学に編入するのが困難になる

-高校の頃にToeflやSATといった難しい試験を英語で受ける必要がある (デメリットではないが大変な事なので記載)

コミュニティーカレッジに通って、3年生から4年制大学に編入するメリット

-1年生から4年制大学に入学するよりも、学費を抑えることができる

-コミュニティーカレッジからだと4年制大学に編入しやすい

-4年制大学よりも比較的授業が簡単で課題の数も多くないので、いい成績が取りやすい

コミュニティーカレッジに通って、3年生から4年制大学に編入するデメリット

-4年制大学に編入するための準備が大変なので、研究やインターンを2年生までの間にするのが大変 (インターンや研究は編入するためにはやる必要はない)

-コミュニティーカレッジでは取れないクラスがあるので、それらは編入後の大学で取る必要がある。これにより、4年制大学で大変なスケジュールになって就職活動に影響する場合がある

-多くの場合、引っ越す事になるので、コミュニティーカレッジでできた友達と疎遠になる(もちろん人による)

結論

1年生からアメリカの名門大学に入れる学力と財力がある場合は1年生から4年制大学に入学する事をおすすめする。

大学の環境に1年生の間に慣れてしまえば、残りの3年間は就職活動や研究に集中する事ができるからだ。

お金の心配や自分の学力に不安がある場合は、コミュニティーカレッジからの編入をおすすめする。

また、英語力に不安がある場合はコミュニティーカレッジに入学する前に英語を学ぶための現地の語学学校に通っておく事をおすすめする。

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