海外就職・海外生活により得られる時間的メリット~途上国偏~

ライター:K.F
東大卒、バックパッカー、日本での就業等を経て日本のITスタートアップのインド法人代表として
「機会が無い人に機会を与える」ことを目的に活動

海外就職・海外生活により得られる時間的メリット~途上国偏~

海外で働き、住み、2年以上が経った。

その経験の中で日本にいる以上に時間的メリットを得られていると感じることが多いので記しておく。

本記事は体験を元に記述するため、私がインドという途上国へ現地採用として就職し、かつその中でも比較敵に発展しているグルガオンという都市で仕事をしてきた経験からの記事であり、他地域でも当てはまるかは各地の状況を調べて欲しい。

以下、何によって時間的メリットを得たかを5つに分けて記述する。

1.半強制的に荷物を減らすことができる

元来物があることで時間を奪われることは大いにある。

使わないもの、例えば置物一つとっても掃除という時間を取られる。

海外就職・海外生活・留学の際には恐らく誰もが何を持っていくかという選択に迫られる。この選択に迫られていることがそのままイコール、何かを持って行かない、つまり物を減らすことに繋がるので、必然的に時間的メリットが産まれる。

ちなみに私はインド就職・赴任の際にはバックパック一つとビジネスバック一つで来た。

余計なモノがないことで探す時間や掃除の時間を取られることが無くなった。

2.家政婦・ベビーシッターを雇うことができる

多くの途上国での生活ではこのサービスは一般的だろう。インドでは月に5,000円程度で掃除・洗濯・炊事などをしてくれる家政婦さんを雇うことができる。

これにより家事に時間を使うことは一切なくなった。

本当に家事の時間がゼロになったことはかなり大きな時間的メリットであると感じる。

また、ベビーシッターを雇うことも一般的であり、駐在員の配偶者として来た方が準備をし、起業をしているという例も多聞にある。

3.ジム付き・レストラン付きの家に住むことが出来る

日本人が住む家の多くはコンドミニアムであり、その敷地内にプールやジムやレストラン、小売店が併設されている。

この環境のお陰で仕事終わりに時間をかけてジムへ行く必要もなく、食事をするのもすぐ目の前のレストランで済ますことができる。

これにより、健康維持のためにジムに行き、栄養補給をするために食事を取る程度であればすぐそこで済む。

かなり大きな時間的メリットを得られる。

4.移動がドライバー付き専用車もしくはタクシーになる

途上国の特徴かと思うが、駐在員やその配偶者の方は専用ドライバー付きの車を活用できたり、そうでなくてもUberを活用してタクシー移動をしたりということが多い。そのおかげで自宅から目的地までの間、車の中で自由時間を手にすることができる。

電車や自分で運転する車と比較した場合、大きな時間的メリットを得ることができる。

5.娯楽が少ない

表現としてはマイナスイメージだが、日本では仕事終わりにやたらと飲みに行ったり夜のお店に行き、平日の帰宅時間は23時を過ぎていたという生活をしていた人も、途上国であれば8時に帰宅していたり、もしくは仕事に集中していたりする。

これはストレスマネジメントとの相談にもなるが、時間的メリットという観点で言えば、遊ぶところが無いことは大きなメリットと言える。

この様に海外就職や留学において海外生活をすることで自由に使うことが出来る時間が増える。

その時間で趣味を昇華させて仕事にする人も出ているし、読書をして教養を深めたり、好きなエンタメに没頭したりと自分のための時間を増やすことは日本を出て海外で生活することから得られる一つの大きなメリットだと言える。

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