バークレー生の就職活動

バークレー生の就職活動

ライター:K.D
カリフォルニア大学バークレー校卒経済学部業後、大手IT企業に入社。
グローバル市場での新規ビジネスの企画、営業業務に従事

バークレー生の就職活動

バークレーに留学している日本人留学生の進路は主に以下の3つです。

1.アメリカで就職

2.アメリカ留学中に日本で就職する企業を受ける

3.日本に帰って就職活動

この中でも一番多いのが、2のアメリカ留学中に日本で就職する企業を受けるパターンです。

バークレーの場合、日本の有名企業が毎年秋にキャンパスまで来てくれて、そこで面接を行ったりします。ですが、キャンパスにまで来てくれる企業の数は限られているので、ボストンキャリアフォーラムなど留学生が集まるキャリアフォーラムで自分の行きたい会社を受けて就職する人がほとんどです。

3の日本に帰って就職活動する人は人数的には少数ですが毎年何人かはいます。

この方々は主にボストンキャリアフォーラムにも受けたい企業がないといった人が多い印象です。実際、ボストンキャリアフォーラムに参加する企業も約200社で、日本で受けられる会社の数と比べると天と地の差があります。特にマスコミやエンタメ業界等はボストンキャリアフォーラムにあまり参加していないので、そのような業界を受けたい就活生は日本に帰って就活をする傾向にあります。

バークレーで学んでいるアメリカ人の就職について

アメリカ人の就職活動は日本の大学生の就活とはかなり違います。

その理由としては、多くのアメリカ企業ではポテンシャルを重視した採用よりも即戦力になりえるかで採用をしたがるからです。

そのため、バークレー生でも卒業後にインターンまたはボランティアを複数の企業で行いスキルを培った後、企業に正社員として採用されるといったことも珍しくありません。実際に僕の周りにも卒業後は数か月無職になって、短期インターンを何度かおこなった後に正社員として就職する人は何人もいました。

バークレー生の中には卒業してすぐにGAFAMなどの大手IT企業もいますが、そもそもアメリカでは卒業後すぐに大企業に就職する人のほうが珍しく、そのような人は大学在学中に何度もインターンシップをやって、業界主催のコンペティションなどで好成績を納めているというバークレーの中でも人一倍努力している人たちである事が多いと思います。

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