アメリカで自分の英語は通用する?

ライター:K.S
米大学院(MBA)卒業後、大手IT企業に就職。
現在はグローバル事業本部にて、戦略企画の業務に携わる。

アメリカ到着

アメリカに降り立った時、今までの僕の英語学習では何も使えないと言うことに直面した。前記事でも記載したように、資格レベルで言うと、英語検定準1級、TOEIC800後半を取っているにも関わらず、スピーキングの勉強をあまりした事がなかったため、Hello, thank youぐらいの英語しか使えないのである。

現地でのレストランでの注文方法何もかも伝えることもできなく、アメリカ人が言っていることも全く理解できなかった。頼る人もいなく、自分でなんとかする必要があるとわかっていても、何もできなく、かなり精神的にやられる日々を送っていた。

それはもちろん当然で、留学前は、リーディングの勉強しかやってこなく、スピーキング、リスニングの勉強もほとんどやってこなかったからだ。TOEICで良い点数を取れたからと言って、留学経験のない人が実際アメリカに行っても、現地の人の言っていることが全く理解できないはずである。

出会い

現地の人の話していることが理解できない状態が続いていたが、必死に毎日聞き取ることを意識し、スピーキングの勉強も必死でやる日々が続いた。助かったのが、現地の英語が流暢に話せるアジア人(ベトナム人)と友達になれた事だ。

と言うのも、僕に取って、彼の英語はネイティブのスピードで話す英語でないので、僕に取って非常に聞きやすく、彼が実際に使っている英語を真似する事ができたのであった。
※後に彼のことは記事で紹介しようと思うが、彼はMBA卒業後、アメリカトップ企業の一つで営業として働き、トップセールスマンに一年でなり、その後、ベトナムに戻り、起業をし、今や大成功を収めている。

食らいつき

渡米後、一ヶ月ぐらい経った時に、ある日突然耳が痛くなり、言語を聞く事が辛くなった。病院には行っていないので、理由はわからないが、多分、母国語以外の英語を必死に集中して聞き取ろうとする生活を続けていたため、耳に相当負担がかかっていたと思う。

授業にももちろん全くついていく事ができなく、授業後に周りの友達に次回までの課題等を友達に聞きまくる日々が続き、なんとかボロボロになりながら、三ヶ月ぐらい過ぎた。三ヶ月ぐらい経つと、なんとなく、教授の言っている事が理解できるようになり、自分の意見も拙いながら、英語で主張する事ができた。友人もたくさん増え、なんとか周りの助けもあり、大学での授業について行く事ができたのである。

今後

今思うと、日本でのリーディングしか勉強をしない環境は本当に通用しないと思った。今後のこのサイトで日本にいながらどうやって、英語の4技能(リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング)を向上させていくかを話していきたいと思う。

 

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