海外で活躍するビジネスマンの営業術

ライター:K.F
東大卒、バックパッカー、日本での就業等を経て日本のITスタートアップのインド法人代表として
「機会が無い人に機会を与える」ことを目的に活動

海外で活躍するビジネスマンの営業術

会社にとってどんなに良い製品やサービスがあっても売れないことには価値は無い。

そのため、一部テクノロジーの力で営業は自動化しつつあるが、営業という仕事は残っている。

対面やオンラインで人と人が話すことでモノやサービスが売れるという側面もまだ強い。

日本での営業活動でも当てはまることはあるが、グローバルビジネスパーソンとして活躍するための最低限実施すべきこととして記述する。

この様な営業活動を海外で行い、実績をあげるビジネスパーソンは何をしているのか記していく。

大きくまとめると、下記の3点が活躍する営業が行なっている行動の特徴だ。

1.いかなる連絡も早い
2.仕事以外のネットワークも構築している
3.常に勉強している

抽象的な部分もあるので紐解いて記していく。

1.いかなる連絡も最低2時間以内
これは外国人として仕事をする上、また有名企業でないなら尚更重要なことだ。
誰か分からない外国人が営業に来てまず信頼できると感じるかどうかは、日々の行動かれ判断される。
そこには様々な要素があるが、気持ちよくコミュニケーションが取れることは第一歩であると同時に強調してもし過ぎることがないほど重要な要素だ。
具体的には少なくとも2時間おきには返信、折り返しすべき連絡を確認し、実行している。
周囲の実績を出している人の場合は基本的に即レスだ。連絡した瞬間にコミュニケーションが取れることは何をする上でも非常に円滑に進む。

2.仕事以外のネットワーク構築
これは苦手な人はほぼ義務化した方が良い。それぐらい重要だ。
仕事で出会う人からはなかなかその国、土地のこと、気軽な相談はしにくい。
仕事以外の勉強やスポーツ、音楽などのコミュニティに足を運び、ネットワークを構築すると良い。
自然と仕事の話にもなり、営業先を紹介しもらったり業界情報をくれたりするものだ。
また外国人であるが故に歓迎されることが多く、かつ積極的に助けてくれることも多い。

3.常に勉強し、アップデート
海外で働きだすと全く知らないことが多く、かつ仕事そのものの幅も広がることが多い。
そのため、日本で活躍していたからといって、同じ業界、同じ職種だからといって活躍できるわけではない。
様々なスキルや知識を学び、身につけつつ、自己をアップデートしていく必要がある。
これは2のネットワークとも関係するのだが、最初のうちは周囲の現地の友人が様々教えてくれる。しかし半年、一年と過ごしている中で何もアップデートが無い人だと飽きられてしまう。良質なコミュニティであればあるほど変化、アップデートが求められる。
オンラインで勉強できる時代だからこそ、勉強して当たり前ぐらいに思っている人は周囲から一目置かれ、信頼を得つつその知識とスキルを活かして営業でも実績を出していく。

別途日本の営業との違いも書いていこうと思うが、根本的に異なるのは、売る売らない以前に外国人であることから信頼を得るための行動を積極的にしていく必要があるということだ。

Follow me!

コメントを残す