シニアクラスのインド人の休日の過ごし方

ライター:K.F
東大卒、バックパッカー、日本での就業等を経て日本のITスタートアップのインド法人代表として
「機会が無い人に機会を与える」ことを目的に活動

シニアクラスのインド人の休日の過ごし方

今回は箸休め的なブログ記事になる。

というのも出張でデリーに来た際にインド政府高官の家に泊めてもらっており、その方と時間を共にする中で、この習慣は取り入れてみたいというものがあったため、それを記す。

日曜日には朝6時ごろ起きており、まず第一声で誘われたのが、いまから「バドミントンやらないか?」というものだった。

少し驚きながら言われるがままに渡されたバナナを食べて公園へ自転車で向かう。

その公園では25歳ぐらいから50歳ぐらいのインド人20人弱がバドミントンをしていた。

この時点で朝の7時だ。

ネットも線もある屋外バドミントン場で真剣にバドミントンをしている。

かなり緩くやっているのかと思っていたが、目つきも声かけも真剣そのもので、プレイのレベルも高い。

一通り時間が経ち、チャイ休憩をして、私がそろそろ帰るのかと聞くと、これからまだ1時間ぐらいやると言っていた。既に1時間半ぐらい経っている。

高校生の部活の朝練の様な状況だと感じた。

この経験から、毎朝起きて知っている人も知らない人も集まって運動を定期的にし、友人関係も築き、困っているときは助け合っているというこのコミュニティの重用性を感じた。

日本、特に東京でこの様な活動をするためにはお金をかけて施設を借りるなどしなければいけないのかもしれないが、心身共に健康な朝を休日に過ごすことは彼らのいつもアグレッシブでフレンドリーな精神に繋がっているのかもしれない。

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