海外で働く上での会食の活用法

ライター:K.F
東大卒、バックパッカー、日本での就業等を経て日本のITスタートアップのインド法人代表として
「機会が無い人に機会を与える」ことを目的に活動

海外で働く上での会食の活用法

日本人が海外、とりわけ途上国で生活をし、仕事をしていると、会食の機会がある。
それは日本人同士のものもあれば現地の方とのものもある。
いずれにせよ珍しいため、お互いに知り合おうという気持ちが働き、会食の機会に繋がっている。

どの様な会食の機会があるのか、またその時間を有意義に過ごすためのコツを原体験から記載していく。

1.日本人駐在員の方との会食
最も多いのがこのパターンの会食だ。日本人同士でサークル活動なども行われているような国や地域ではより頻繁に行われている。
例えばテニスやゴルフを休日に楽しんだ後にお酒を飲みながら会食をしたり、週末に仲の良い方の家でホームパーティーをしたりといった具合だ。

この会食は何と言っても時間が長い。
サークル活動後に会食がある場合は1日空けておく必要があることもあれば、会食だけの場合でも3時間以上というのが頻繁に行われている。
これが毎週、かつ同じ人となると苦痛に思える人も少なくないと聞く。

こういった会食では、自分のアップデートを発信することをお勧めする。
その理由は、多くの駐在員の方が貴重なネットワークや情報を持っており、何か頑張っている人を応援したいという気持ちも同時に持っている。
そのため、最近は○○にちからを入れていて、こうなっていてここで困っているという話をするとサポートしてくださる方もいる。

もちろんこういったメリット目的ではなく、純粋に会食を楽しめないのなら行かなくても良いと思うが、付き合いでという場合には試してみて欲しい。

また、赴任したての際は生活情報を得ることもでき、非常にありがたい。

2.現地の方との会食
外国人として現地で生活をし、仕事をしていると、仲良くなりたい現地の方は多くいる。
そのなかには怪しいビジネスの話を持ち掛けてくる人もいるのでそこの判断は慎重にすべきだが、多くは純粋に仲良くしたいという人だ。
英語が苦手で会食はハードルが高いと感じる人もいるが、それは相手も理解してくれるので堂々と会食にいくことを勧める。様々な私的な話題をする中で英語表現も自然と身に付いてくる。

また、英語以上に現地のことをよく知ることができ、かつ困った時に、特に医者や弁護士の紹介など緊急性の高い課題が出てきたときに頼れる現地の人がいると心強い。

会食に対して不満を持っている日本人は多いみたいだが、自分次第でどうとでもなるため、まずはこちらの記事が参考になり、活躍するための一歩として会食を捉えていただけると幸甚だ。

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